Solutions Showcase

ファイア・アイ株式会社
サンドボックスベンダーから脅威インテリジェンス企業へ
サンドボックスベンダーから「脅威インテリジェンス」をコアとした総合セキュリティ対策企業へ、FireEyeは進化を続けています。本ブースでは、先日買収を完了した、セキュリティ効果の定量評価が可能なソリューション、Verodinをはじめ、昨今問題視されているサプライチェーン攻撃の検知対策デモなどを行います。FireEyeブースにて、2019年のFireEyeをぜひご体感ください。

SB C&S株式会社
FireProofレポートのご紹介
FireProofを利用した、Microsoft Office365メールに対する、メールセキュリティレポートサービスをご紹介させていただきます。無償のレポート対応(10社限定)を行っており、イベント会場にて無償レポートのご登録をしていただくことも可能になっていますので、是非お立ち寄り下さい。
セッション情報:Office365メールセキュリティ対策大丈夫ですか「FireProofクラウドメール脅威診断の有効性」

NTTコミュニケーションズ株式会社/NTTセキュリティ・ジャパン株式会社
統合リスクマネジメントサービス WideAngle
NTTコミュニケーションズでは、セキュリティインシデントを起こさないための準備、不審な通信の検知/分析、封込/復旧、そして再発防止までの一連のサイクルにおいてお客様のセキュリティ対策をご支援できる、統合リスクマネジメントサービス「WideAngle」を展開しております。この他にも、公開情報を収集分析し、お客さまのシステムに対する具体的なサイバー脅威を検出し、報告するOSINTサービスも出展します。

F5ネットワークスジャパン合同会社
BIG-IPでマルチクラウド環境のアプリを守る︕
オンプレミスだけではなく、マルチクラウド環境にも配備されるアプリケーション資産。標的型攻撃等のサイバー攻撃から保護する際、包括的に攻撃の検知や防御を実践する必要が高まっています。F5のブースでは
BIG-IPとFire Eyeを用いたソリューションを、デモと事例を用いてご紹介します。

デジタルアーツ株式会社
利便性を損なわないホワイトリスト運用
デジタルアーツが提供するwebセキュリティ「i-FILTER」では独自のデータベースをもとに利便性を損なわずホワイトリスト運用が可能です。弊社展示ブースでは「FireEye」と「i-FILTER」の連携によって改ざんWebサイト対策まで実現する、強固なセキュリティ対策の仕組みをご紹介いたします。

富士通株式会社
連携ソリューションによる一次対処の自動化
内部に侵入した脅威は一刻も早く、組織のネットワークから取り除かなければ、情報漏洩や、感染の拡大などのリスクが高くなります。
FireEye NXシリーズで見つけた脅威に対して、Fujitsu Network IPCOMシリーズや、iNetSec
シリーズと連携することで、通信の遮断や、端末の隔離を自動で行い、被害の拡大を防ぎます。

マクニカネットワークス株式会社
セキュリティ運用プラットフォーム ―Helix―
サイバー脅威は高度化を極め、セキュリティ運用者の負担や責任は年々増加しております。FireEye社のHelixは、「運用負荷の低減」、「インシデント対応のスピードアップ」、「人的リソース活用の最適化」、「スキル不足の解消」といった導入効果が期待されます。マクニカネットワークスは、FireEye製品の国内No.1
Distributorとして、お客様がご用件に合わせてHelixを有効的にご活用いただけるよう導入前から導入後までワンストップでご支援させていただきます。

兼松エレクトロニクス株式会社
FireEye エンドポイント・セキュリティから始めるセキュリティエコシステム
EDRを導入するにあたり、気をつけなければならないことは多岐に渡ります。費用対効果、EDRが提供するセキュリティ機能の把握についてはもちろんのこと、導入時ではPCチームとネットワークチームの連携や、緊急時の対応方針の決定など、いくつもの要素を統合することが必要となります。当社ではEDR導入・運用の具体的な流れをお伝えし、皆様のEDR検討と導入を手助けいたします。ぜひお立ち寄りください。

CyberArk Software株式会社
サイバー攻撃の防御に有効なCyberArkソリューション
CyberArkは、クラウド、エンドポイント、およびDevOps環境における企業のデータ、インフラ基盤、およびIT資産を保護する重要なセキュリティ要件の一つである特権ID管理のナンバーワンプロバイダーあり、フォーチュン500社の50%を含む世界有数の企業から信頼されています。特権IDの認証情報によって生じるリスクを軽減するための業界で最も高く評価されているソリューションの一つであるCyberArk
Privileged Access Securityをご紹介いたします。

SBテクノロジー株式会社
Email Security Cloud アラート日本語化と MSS
SBテクノロジー(旧:ソフトバンク・テクノロジー株式会社)のブースでは、日本のお客様の運用を考慮して開発した
Email Security
Cloud(旧ETP)のアラートを日本語化してリアルタイムで受信者に通知する“アラート日本語化サービス”と“マネージドセキュリティサービス”をご紹介します。

NTTアドバンステクノロジ株式会社
転ばぬ先の"[email protected]倶楽部"・リモートフォレンジック
インシデント時にも対応したセキュリティサービスについて紹介させていただきます。
- 会員制CSIRT支援コミュニティ [email protected]倶楽部(シーサートクラブ)
日々のセキュリティ運用に役立つ各種コンテンツの提供と相談窓口、万が一の際のサイバー保険をセットにして、リーズナブルな価格で提供します。
- リモートフォレンジック
インシデント発生時に、FireEyeHXを使用して、センタからリモートで端末の状況を分析、必要ならば隔離をします。

Nozomi Networks Inc.
OTの可視化とサイバーセキュリティ
電気、ガス、水道、工場、交通、ビル管理などの産業用制御システムに対して、可視化とセキュリティを提供する Nozomi Networks
Guardian
のご説明とデモンストレーションを行います。OTプロセスまでをカバーするフルパケットインスペクション、ホワイトリスト+ふるまい検知のハイブリッド脅威検知機能により、ネットワークで発生する運用・セキュリティの異常なイベントを検知し通知します。